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目を!
今日のテーマ「目を!」は、
【目をそらしてはいけない!】という意味と
【しっかりした目を持って!】という
2つの意味を持っています。

3月11日に起きた東北地方太平洋沖地震に関する事です。


今日は長い時間、テレビの前で過ごしました。
目を逸らしたくなる映像の数々。

でも、逸らしてはいけないと思い、涙しながら
見ていました。

これが現実なのです。

同じ国の仲間達に実際に起こっている事なのだから。
実際に起きてしまった事実から目を背けてはいけない。
事実を知り、それを次へ生かし、
次へ伝えなければいけない気がしています。

昨日のブログで、義援金のことを書きました。
私が募金をした時には、700万円台だった義援金が
24時間後には9,000万円台になっています。
さらに、同グループの世界の国々からの募金状況も
出ていて驚かされました。

世界が日本を応援してくれているという事は、
被害を受けていない私の心をも温かくさせてくれました。



一方、昨日から今までに3通のチェーンメールが届きました。

物資を福岡のある党から出馬予定の候補事務所へ持ち込むと
届けてもらえるから持ち込むようにというもの。

血液が足りないから献血に行くようにと訴えるもの。
これには、福岡で現在足りないのはO型であるとまで書いてありました。


よくよく考えれば無理があることが分かるはずだと思うのです。

物資を私人が被災地へ持ち込むことの難しさ、
それを公平に分配することの難しさが理解できないのでしょうか?
しかも今回はアル党が名前を伏せて募集している。
4月に選挙を控えた候補予定者が募集をかけているのです。

血液にしてもそう。
阪神大震災の時にも起こったメールです。
それによって献血ルームに人が殺到。

血液には利用期間が決まっています。
そして、一人の人が献血ができる期間というのも決まっています。
殺到した時にだけ血液が潤沢に集まり、
その後もずっと必要な血液は、ブームが消えた頃には
集まりにくくなってしまう。
献血に再度行く気はあっても、次に献血ができるまでの期間
待たなければいけない。
そんな事態が起こってしまうのです。


どうぞ、しっかりした目を持って過ごしてください。

調べれば分かる事って沢山あります。
鵜呑みにせず、自分の目で調べましょう。
被災していない私たちにできる事の1つが、
正確な情報を正確に次に渡すことなのだと思います。
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