お夕食の目的地の近くの駅「圓山駅」に
到着しました。
想像以上にひっそりして、何もない駅でした。
地図で見ると、目的地まで歩いて10分くらいっぽいのですが
それがどちら方面なのか、さっぱり分かりませんでした。
一方通行の道があったので
この通りの先でタクシーを捕まえることにして
歩き出しました。
周りのお店は閉まっているのに
そこだけほんのり明かりが灯っていて
目が留まりました。
よーーく見ると、ジオラマが店内に
広がっていました。
お店全体から鉄道の香りがしました。
好きな人にはたまらない雰囲気なんだろうなと
全く鉄道には詳しくないし、とっても好きな
わけではないのですが、惹かれました。
でも、お腹が空いていました。
中に入る余裕なく、タクシーを探しました。
場所は、この辺り▲。
こんなヒントでわかるかな?
ストリートビューを見ると、
昼間は近くに美味しそうなお店がありました。
いつか、このお店に行き、周りをウロウロし
美味しそうなものを購入して、近くの大きな
公園でいただくのも楽しそうって思ってます。
問題は季節。
晴れた冬の日にまた台北に行くことが
できたらいいなって思っています。
阿立圓山鉄道模型
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