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二見「賓日館(ひんじつかん)」(その2)
二見 賓日館
順路に従い進むと現れたのが
「御殿の間」でした。

皇族の方々が宿泊されたお部屋とのこと。

二見 賓日館
その全容はこんな▲感じでした。

これより奥には入れなくなっていました。

二見 賓日館
ズームで撮ると随所に施された
こだわりが見えてきました。

二見 賓日館
天井は、こちらもステキでした。

二見 賓日館
どんな職人さんが作られたんでしょう。
華美ではないけれど
洗練された美しさがありました。

二見 賓日館
こちらのお部屋から
大広間も見ることができました。
この距離と位置関係なら、
宴会の明りや音がお部屋まで
聞こえただろうなと思いました。

二見 賓日館
廊下には、これまでに宿泊された
皇族の方が貼り出されていました。
明治20年の皇太后さまに始まり・・・

二見 賓日館
昭和59年の礼宮(あやのみや)様ということは、
今の秋篠宮様ということになりますね。

途中、竹田宮様の名前も出てきたりもして
時代が変わると、あんなことになっちゃうのかと
ガッカリしたりも。

二見 賓日館
皇族の方々のお付きの人の
お部屋だと思われるお部屋には、
トランプみたいなデザインも見られました。

二見 賓日館
こちらも、何の葉っぱなのでしょうね?
イチイチ気になってしまうのでした。

二見 賓日館
順路に沿って、1階に下りると、
改装はされていますが
一般の方々向けのお部屋が
沢山現れました。

これらのお部屋は
時間貸しもされているみたいです。
というか、大広間も貸し出しされてるみたい。
夢は広がるのでした。

二見 賓日館
この景色が好きでした。
いくつもの規則正しく並ぶ長方形の中に
物語が見て取れたからです。

三日月と雲も出ているし、鳥も見えます。
日の光の中、ステキに見えますが
夜、中から灯ったあかりを
外から見たらどんなにステキだろうと
思ったりもしました。

二見 賓日館
ここからは、この建物を展示場として
使用されていた
木目込み人形の作品になります。

これがまたステキでした。

二見 賓日館
昭和の雰囲気たっぷりの
クラス写真を撮っている風景が
細かく再現されていました。

二見 賓日館
表情も1つ1つ違っています。

二見 賓日館
名札だって一人ずつ変えてありました。
昭和30年くらいかな?
もう少し後かな?
そんなことを思いながら拝見しました。

二見 賓日館
こちらがまた素晴らしかったのです。
家族の1コマ。
女の子がお着物ということは
お正月かな?
そんなことを思いながら
視線を移すと・・・

二見 賓日館
お人形と全く同じ構図の絵が
隣に置かれていたのです。
しかも、その絵はセピア色。

写真館で写真を撮っている図と、
出来上がった写真が表現されていたのでした。

二見 賓日館
並べて見るとこんな▲感じ。
ステキ過ぎるのでした。

二見 賓日館
しばらく眺めた後、
資料室へと向かいました。

二見 賓日館
途中、不思議な張り紙を見つけました。
リノベーションされているっぽい建物なのに
とても古そうな「寝たばこ禁止」の紙が。

昔から「タバコ」は百害あって一利なし
なのでしょうね。
なぜ、そんなタバコを吸い続ける人間が
現在も存在するのか、
不思議で仕方ありません。
私の中では、タバコも麻薬も同じ部類。
麻薬は本人だけがダメになるわけですが
タバコは他人の空気までダメにする
もっと悪い物質だと思っています。

二見 賓日館
こちらもステキです。

二見 賓日館
資料館までの間の廊下には
橋もかかっているのでした。
資料室は、撮影禁止でしたが、
昔の宿泊台帳や古い写真などが
陳列されていました。

二見 賓日館
昔の帳場の様子も再現されていました。

二見 賓日館
というところで、スタート地点に戻ってきました。
気が付けば1時間近くこの建物で
過ごしていました。

戻ると、お客様が数組。
オープン直後に来たので
どのお部屋も一人占めできましたが
日中はお客様が多いのかもと思ったりしました。

よいものを見せていただきました。

賓日館  (←リンク有り)


住■三重県伊勢市二見町茶屋566-2  (地図)
T■0596-43-2003
時■9:00~16:30(最終入場)
休■火曜(祝日の場合は翌日休)
P■少し離れた場所に20台くらい?
¥■大人300円
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